あけましておめでとうございます。
大阪中央の米山です。

一昨日の話なんですが、テレビ番組の「はじめてのおつかい」を鑑賞しましたが、思わず泣きそうになってしまいました。
若い頃に見た時は知らない子供のおつかいの何が楽しいのだろう？と思っていたのですが、現在は自分の周りに甥っ子という身近な存在ができた結果、考え方が変わりました。

テレビの中の子供を甥っ子に置き換えて見てしまい、車の多い場所を歩いてるところや、エスカレーターに乗ろうとしているところを見ると思わず危ないんちゃうか？と言ったり、感情移入している自分に気づき驚きました。

おつかいが終わった後に母親から褒められているシーンでは目が潤んでしまい直視できませんでした。
年のせいで涙腺が緩くなってきたのかなあ？と言いつつ、次回の放送も必ず見ようと思います。